2013/06/21

DIY外壁塗装(塗料の選択)

DIY外壁塗装のポイントは、
1.足場はしっかりしたものを、お守りに保険加入。
2.塗料の選定と購入先(安くても古い塗料を売りつけられないように注意)
3.塗装の肝は「養生」です。私は甘く見ていて失敗しました。
 (シロートぽくってよいでしょ・・・と思うことにしています)
4.副資材、道具は良いものを選定・・とくに「ローラー」
5.それなりに安く完成できるが「激安ではない」。
と書きました。
・・・・・
今回は、塗料選択の顛末について・・・
ネットで調べると、あたかもこのサイトを見れば(信じれば)騙されずに
うまくいきますという表現の、だまされるに違いないと思われるサイトがたくさん出てきます。
でもそんなサイトも含めて、どうもシリコンが良さげだなあということだと思います。
理由は、塗装に付帯して目地補修をシリコンで必ず行うし、
金属部分などの塗装は劣化が間違いなく早そうだし、
メンテナンスフリーは、こと住宅外壁・屋根にはありえなさそうだし・・・
ということで、「そこそこ頑丈でコストパフォーマンスの高い塗料」といえば、
なるべくシリコンがたくさん含有されている有名メーカーの「シリコン塗料」
というのが結論と思います。
・・・・・
シリコンで塗ることにすると、次はメーカーと品種の選定と入手先ですが、
日本は世界一の技術を持った塗料メーカー大国でありまして・・・
選定に迷います。
調べれば調べるほど、わけわかんなくなるというのが実情と思います。
トップスリーは、「日本ペイント(民生用はニッペ)」「SK化研(業務用に特化)」「関西ペイント(民生用に注力?)」という感じでしょうが、他にも水谷ペイントとかロックペイントとか・・・10社近くあるようです。
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入手先も含めて、どれが良いか聞いて回りましたが、どこも当てになりそうな気がしない回答でした。
「聞き方は、外壁の証拠写真を見せて、モルタル掻き落としのこの外壁に最適な塗料は?」
・・・というか、ズバリこれでしょうと回答する店員がいたら、たぶんそいつは嘘つきです。
1.建デポPRO・・・明確な回答は得られず・・・最後は「好みです」とのこと→かなり正しいようです。
2.ロイヤルホームセンター・・・業者に聞きますとのことだったが、明確な回答は得られず・・・
3.ビバホーム・・・さすがホームセンター系で、今なら在庫があるのはSK化研の水性ということで在庫品を推薦・・
4.ナフコホームセンター・・・ほにゃら・・
5.カーマホームセンター・・・関ペ?のこれ・・・
6.日本ペイント代理店(成山興産)・・・ずばり油性なら一液ファインシリコンセラ、水性ならファインシリコンセラUV
という感じでした。
・・・・・
聞きながら、価格のチェックもしましたが、ここで一つ重要なことが判りました。
外壁塗料なので色を指定して発注ということですが、
1.濃い色は高い(着色剤がたくさん必要)
2.艶消しは高い(艶消し剤の添加量が多くなる。艶なしが一番高価)
3.店頭価格表示は、あくまで仕入れてしまった在庫販売したいために安価に価格設定したもの
このため、色指定するとそんな値段では購入できない。
店頭在庫と同じ色を注文すると、期限切れの在庫も引き取る羽目になるはず・・・
(ペンキには有効期限があり、意外と短い・・・製造後半年から1年・・・製造日とともに缶に記載)
4.店頭調色ができると謳うホームセンターがあるが、納期と塗料鮮度から考えて標準色がよい
5.メーカー間の開発競争が激しいので、新製品が次々に生まれ、塗料とシーラーの推奨組み合わせもどんどん変わっていくようです。・・・新製品が売りたいというメーカーの思惑
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というような下調べの結果から・・・
1.ともかく確実に短期入手できて(追加発注のことを考えて)
2.塗料の在庫回転が確実で(新品しかいりません)
3.価格が安く入手できるところ・・・
という条件から、日本ペイント代理店(あなたの塗装のお手伝いリニモニ店?・・・よくわかんないけど)
成山興産さんから購入するということになりました。
このため、自動的にメーカーを悩む必要もなくなり(日本ペイントしか買えない)
ほんとは一液シリコンセラ(油性)が一押しのようでしたが
(これは途中でわかったことですが、梅雨時にはプロは油性を選択するようで、毎日店頭前においてある塗料の大半は一液シリコンセラでありました)
水性シリコンセラUVと、パーフェクトフィラーの組み合わせを使用しました。 

この選択は、偶然にも空梅雨でしたので結果としては塗りやすくてよかったです。 
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