2011/10/18

四国カルスト

四国カルスト(10月11日~10月12日)
お遍路4日めに,高知市街を抜けて34番札所,35番札所,36番札所と打ち,土佐市を抜けて,住友大阪セメントの巨大プラントがある須崎市まで行き,須崎市から檮原行のバスで輪行し,途中「新田」で乗り換え,津野町営バスで,四国カルストにある「国民宿舎天狗荘」に行きました。
これから2日間は,お遍路ルートを外れて,ちょっとお休みです。
ここで,ちょっと薀蓄を・・・
(四国カルスト)
高知県と愛媛県境にある,標高1400mに東西に25km続く規模のカルスト台地。
カルストとは,ドイツ語で石灰岩のこと。山肌に露出した石灰岩が主に雨で浸食されて,ゴロゴロ岩肌を出している。四国カルストは日本三大カルストの一つで,標高の高い地点にあるのが特徴。ちなみに日本三大カルストとは,山口県の秋吉台,福岡県の平尾台,そして高知県のここ津野町にある。
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10月11日(火)の16時前に,天狗荘に着きました。津野町営バスは天狗荘玄関に横付けです。
日暮れまで時間があるので,自転車を組み立てて,さっそく下見に出かけます。
天狗荘から西にカルスト台地は広がっていますが,西に少し行くと天狗トンネルがあり,このトンネルは照明がなく真っ暗です。それを抜けて1.5km登ると,カルスト台地の最高標高ポイントにつきます。
ここからの景色が素晴らしい。
別世界でした。
ポツポツ見えるのは、牛さんです。
四国カルスト風景01
山並みがきれいです。
四国カルスト風景02
石灰岩がゴツゴツ出ています。
四国カルスト風景03
どっちを向いても絵になります。
四国カルスト風景04
四国カルスト風景06
牛さんが、柵から道路側に首を出して、伸びた草を食べています。
やっぱり大きく育った草がおいしいらしい・・・
四国カルスト風景07

高原の日暮れは,一気に暗くなるので早々に下見を切り上げ,天狗荘に戻りました。
天狗荘は,設備も素晴らしく,特にカルスト台地の地下水を沸かしたお風呂はサイコ―でした。夕食もおいしかったです。
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10月12日(水)
一夜明けて,早朝の夜明けを待ちますが,高原の朝はそう簡単には始まりません。結構日の出時間を超過してから,一気に夜明けが始まります。それは,光が山の稜線からあふれ出てくるような感じでした。
携帯で撮影したので画質が悪いですが,雰囲気はわかると思います。
それはそれは別世界。そういえば,わたし山渓(山と渓谷)はやったことないので,お初で感激しました。
四国カルスト風景10
夜明けを待ちますが、お日様はなかなか出てきません。
風景15
突然、山肌からあふれ出てくると言う感じで、日が差して来ました。
結構、感動モノです。
四国カルスト風景11
お日様が出ると、一度に明るくなる感じで霧も晴れてきます。
四国カルスト風景14
四国カルスト風景17
四国カルスト風景18
本当に良いお天気です。
昨日までは、グズグズしてたんですが・・・日ごろの行いでしょうか・・・
四国カルスト風景19
風力発電の風車が見えます。
四国カルスト風景20
四国カルスト風景21
四国カルスト風景22
四国カルスト風景24
四国カルスト風景25
四国カルスト風景26
四国カルスト風景27
きてよかったです。
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コメント

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自転車と山

割りと相性良いんですよ。私が今属している山の会にも元サイクリストや現サイクリストの会員が結構います。良ければ山も手引しますよ。自転車でクライマー、山でもクライマー。良いんじゃないかい。

山渓もやってみたいなあ
でも,ロープウェイがあれば,わたしはきっと乗る・・・・・・