2011/03/22

ろくろ6年

ろくろ6年

陶芸教室に行き始めたシゲサブローですが、
センセについて、陶芸のイロハからお勉強開始です。
・・・
1日め.まずは、「たまつくり」です。
 これは、粘土のお団子から手びねりで形を作る練習です。
 コネコネと、湯飲みを作ります。
 コレは、難なくクリア・・・
・・・
2日め.次は、「紐作り」です。
 これは、粘土を直径1cm程度の紐にして、
 その紐を、クルクル積み上げて壺などの形にします。
 積み上げていく紐同士の隙間は、指でつぶします。
 コレも、何とかクリア・・・
・・・
3日め.次は、「多田羅作り」です。
 粘土を直方体の塊に伸ばした後で、
 7mm程度の薄い板取りをしていきます。
 1枚づつ、新聞紙に挟んで保護していきます。
 その板粘土を切り出して、箱なんかを作ります。
 コレもやったことあるので、何とかクリア・・・
・・・
4日め.ついに、ろくろに突入です。
 まずは、「荒ねり」と「菊練り」を習いました。
 難しいです。
 コレは、「毎回練習してください」とのことです。
 そして、ろくろで、粘土の「芯だし」をしました。
 コレは、もっと難しいです。
 でも、芯だしができないと、その後のろくろは絶対できません。
 これも、練習だそうです。
 そして、「切立湯のみ」をろくろで作る練習です。
 コレが、ますます難しいです。
 悪戦苦闘しているだけで、時間になってしまいました。
 また今度頑張りましょうと慰められて、終了です。
・・・
5日め.ろくろによる「高台作り」を教えてもらいました。
 コレは、湯飲みのお尻の処理をすることです。
 センセが、練習用の湯飲みを20個ほど作っておいてくれたので、
 どんどん削る練習をしました。
 結構難しいです。
・・・
6日め.最後に茶碗作りが練習コースに書いてあったメニューでしたが、
 「切立湯のみ」が全ての基本だからということで、
 今後もコレばっかりをやるようにとのご指導でしたので、
 ひたすら、芯だしをしてから、湯飲みを次々作るということで、
 1日が過ぎましたデス。
・・・
7日め.どうしてもうまくいかないことが受け入れられなくて・・・
 3連休連続でいってしまいました。
 またしても、ひたすら、芯だしをしてから、湯飲みを次々作るということで、
 1日が過ぎましたデス。
 あーあ、疲れたデス。
 もはや、菊練を飛ばして、ひたすらロクロ回しでした。
・・・
でも、何度やってもうまくいかないなあとおもい・・・
ネットで、「ロクロ、練習」なんて調べてみると・・・
「ろくろ6年」なんて出てきてしまいました。
コレが、常識だそうです。
陶器職人が、とりあえず一人前にロクロで製品が引けれるようになるまで
6年、練習しないとものにならないということだそうです。
(職人ですから、昼間の下働きがすんだ後で、寝るまでの間の数時間練習すると言うことと思います)
とはいえ、いまは、電動ロクロですから・・・
それでも、「1000時間」、そこそこでよければ「500時間」だそうです。
毎月、5回(毎週練習)行き、一日中5時間ロクロの練習をするとして、
20ヶ月で、やっと半人前のようです。
難しいはずだわ!
ちょっと、納得したような、でも「そんなにかかるの・・」と言う感じです。
・・・
今年中まじめにせっせと通い、やっと半人前の50%達成と言う計算になります。
あーあ
「ゴルフの上達には、ひたすらトラックいっぱいのボールを打ちなされ」
と言うのに、通じるものがありますねえ・・・
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