2018/05/19

カルダスセッティング

オーディオルームもだいぶ煮詰まってきましたが、

新たな可能性を追求すると言うことで、スピーカーの設置場所を変えます。

音場再現性いわゆるサウンドステージの構築を目指すということです。

当リスニングルームは画像では度々登場していますが、

その部屋寸法は、L字型の上がスピーカー位置で、

幅7050mm、長さが8830mm、高さが3180mmの主部分に、

約8畳のL型のでっぱり部分、幅3540mm、長さ3580mmを足した形状です。

まずは、Vandersteen社推奨の五分の一位置セッティングをしてみました。

これは、部屋の横幅の1/5位置、部屋の縦幅の1/5位置をスピーカーパネル位置中心とするもので、

実際にやってみると、今までより部屋奥に詰まった感じになりました。



次に、カルダスセッティングをしてみました。

カルダス法は、部屋の横幅だけのパラメーターでスピーカー位置決めするもので、

部屋の幅RWに対して、スピーカーを部屋奥壁から0.447RW前に出して、

部屋側面から0.276RW-スピーカー間0447RW-0.276RW部屋側面とするものです。

実際にスピーカーを移動してみると、かなりスピーカーが前に出てきます。

実際の寸法で言うと、スピーカーバッフル面が奥壁から3150mm

左右壁からスピーカー中心まで1945mmということになります。

今までのセッティング位置からすると、スピーカー間隔はほぼそのままで、

1300mmほど前進してきた感じです。



カルダスセッティングだとスピーカーがぐっと前に出てきますので、

聴取位置を下げましたが、部屋が広いので位置取りとしては問題はありません。

左右壁の1次反射パネルSV900の位置を合わせて聞いてみると、

それほど違和感がありませんので、

しばらくこれで聴きつづけて見ようと思います。
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